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膝の痛みの鍼灸治療

膝の痛み
 

膝の痛みの原因はさまざまあり、スポーツなどの衝撃で捻った場合など原因がはっきりしているものから、

急な体重増加で膝の負担が増えたり、急な体重減少でも筋力が減少して膝の負担が増えることもあります

また、原因がはっきりしないことも多いです。

 

痛みの箇所も外側・内側・お皿(膝蓋骨)の周囲・深部が痛い・全体的にぼやけて痛いなどさまざまです。

 

実際に膝の痛みを訴えて来られる方は
変形性膝関節症やリウマチなど病名がつく状態の方もおられますが、病名のつかない方の方がたくさんおられるように思います。

 

関節の変形がひどく手術をしなくてはいけない場合や、靭帯断裂などは鍼灸適応外になりますが
それ以外は次のように診ていきます。

 

⚫︎まず患部の熱や腫れを診ます。患者さんは意外と膝の熱に気がついていないことも多いです。

腫れや熱感がある場合は氷や湿布で冷やす。局所にお灸やハリをする。

この場合の効果は温めるのではなく、組織を修復して炎症を抑え痛みをとる効果があります。

 

⚫︎水が溜まっていないかをチェックします。

関節の中に何らかの炎症がおきると過剰に産生された水(関節液)が溜まります。

水が溜まると整形外科で水を抜く方がおられますが、膝の炎症が治まると自然と水はひくので日常生活に支障がない程度なら抜かなくても良いと思います。

「膝の水を抜くと癖になるのですか?」とよく聞かれますが、炎症が治っていないため、繰り返し水が溜まってしまうだけのことです。

 

⚫︎太腿(太もも)下腿(ふくらはぎ)を緩める。
膝痛は膝が悪いことは案外少なく、初期ならほとんどが周囲の筋肉の硬さが原因であることが多いです

また痛みはなく、むくみや張り曲げにくさなど違和感があるだけの方も多いですが、早めの対応で膝を悪化させずにすみます。

特に大腿四頭筋、内転筋、腸頸靭帯、腓腹筋、ヒラメ筋などを緩めることで膝の負担が減り膝の痛みや炎症が緩和されます。

 

⚫︎膝裏の硬さを取る

 

⚫︎大腿(太もも)にテーピングやサポーターをし、弱くなった太腿の筋肉を補強することも大切

 

⚫︎大腿四頭筋の筋力強化(膝に負担をかけない方法で)

 

⚫︎腰や足首の硬さが原因で膝の痛みが出ている場合は、そちらの治療もして膝や股関節の負担を減らさないとダメです。

 

⚫︎胃腸との関係
東洋医学的に全体を診る食べ過ぎによる体重増加で膝に負担がかかることもありますが、東洋医学では胃腸の疲れがたまってくると胃経、脾経のツボの流れが悪くなり脚に反応が出ます。

また全身の疲労回復をはかり自然治癒力を高めるために全身の調整も行います。これはとても重要なことです。

 

膝の痛みや違和感は放っておくと、関節が変形したり、歩き方がおかしくなり腰痛になったり、
歩くのがおっくうになり生活の質が落ちたりと後々の生活に響いてきますので、早い段階で対処して欲しいです。

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