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副鼻腔炎に対する鍼灸治療

 


副鼻腔炎とは

慢性化するといわゆる“ちくのう”と呼ばれます。

鼻腔の周囲にある空洞、副鼻腔を覆う粘膜が炎症を引き起こし腫れることを言います。

 

 

◎症状

✔️鼻づまりや鼻水、膿が溜まり頭痛や咳などの症状がみられるほか、匂いがわからなくなることがあります。

✔️炎症が生じ場所によって目の内側が痛んだり頬、鼻の周り、歯の辺り、頭痛や頭重感、額が痛くなります。冷たい風に当たるなどの寒冷刺激により痛みは憎悪します。

✔️味覚障害にもなります。
膿の臭いや、後鼻漏、口呼吸による口腔内乾燥の影響により、口臭が生じます。長期化するに従い、疲労感や集中力の低下もみられるようになります。

✔️中耳炎や咽頭炎、気管支炎、視力の低下など、ほかの病気を引き起こすこともあります。

 

◎原因

東洋医学的には、長引く風邪により呼吸機能が低下し水分代謝がうまくいかなくなった場合や、

慢性的な食べすぎ飲み過ぎ、精神的ストレスなどにより胃腸機能が低下した場合に起こると考えます。

 

体内に溜まりすぎた余分な「水分」「熱」が血流を停滞させ、湿熱によるのぼせが続くと副鼻腔の炎症が起こります。

副鼻腔炎に対する鍼灸治療

 

上にのぼった気を引き下げることと、胃腸の調子を整え湿熱(余分な水分や熱)を取り除くことに重点を置き、手足や頭のツボなどを使用します。

 

また、局所的にもお灸をすると炎症を早く治めることができるので頬や額など痛い所にもお灸をする場合があります。もちろん、痕が残らない形で相談しながら行います。

 

なかなか主訴が副鼻腔炎で鍼灸院に来られる方は少ないですが、思い当たる症状があればぜひご相談下さい。

慢性化した副鼻腔炎は少し時間がかかると思いますが、急性の副鼻腔炎には即効性があり鍼灸治療がよく効きます。

 

 

副鼻腔炎は何度も繰り返すと慢性化し、副鼻腔が変形したり鼻茸(はなたけ)ができてしまうと治り辛くなります。
日頃から暴飲暴食は控え、胃腸の働きを整え、運動などで身体にこもった熱や湿邪を取り除いていく事が重要です。

 

※過去のブログにも記事がありますのでチェックして下さい。
副鼻腔炎に鍼灸、よく効きました!

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